サイバーフィジカルものづくり教育研究基盤室― メタバース空間を活用した取り組み―
ものづくり(情報・電気)
| 研究者 |
航空宇宙⽣産技術開発センター(IPTeCA) 笹竹佑太 助 教 |
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研究概要
デジタルツインやメタバース,⼒触覚を活⽤し,五感を感じとれる遠隔実習の学習基盤を構築
研究内容
・時間・空間制約で⼀部紹介に留まる課題を補完するためのメタバース会場を開発し、成果の可視化と参加機会の拡⼤を通じて産学官連携・共同研究等の協働を促進
・⼒触覚を遠隔で提⽰するシステムやVR対応⼒覚グローブを使⽤し、作業感覚の共有と安全な反復練習を可能にする教材開発
・五感を感じとれる遠隔実習の教育基盤を構築


資料・ポスター
キーワード
サイバーフィジカル、メタバース,⼒触覚技術、技能継承
出展した展示会
- メッセナゴヤ2025
