vol.86(2025年Spring)
特集
- 京都ビジネス交流フェア2025 2023年度より、近畿以西の企業との産学連携を強化することを目的に、関西圏での展示会への出展を計画。2023年度、滋賀県草津市で開催された「Innovation Ecosystem in Shiga」に初出展したのを皮切りに、2024年度は京都市で開催された「京都ビジネス交流フェア2025」に初出展。「京都ビジネス交流フェア2025」には京都府を中心とした機械・部品製造企業が数多く出展されており、そういった出展企業の方や情報収集を目的に来場された方々とコミュニケーションをとることによって、岐阜大学の存在を強くアピールすることが出来ました。
スタートアップ
- 東海スタートアップ エコシステムによる地域創生の実現
知的財産
- 精密鍛造法・機密鍛造品
特集1:京都ビジネス交流フェア2025
特集2:スタートアップ
東海スタートアップエコシステムによる地域創生の実現 岐阜大学発スタートアップの創出/成長促進と、起業家の育成/排出
デジタル革命をはしじめとする急速なテクノロジーの進展や自動車産業の構造変化など、大変革期を迎える中、世界的な製造業の集積地である東海地域においては、新たなイノベーション循環エコシステムの構築を進め、日本経済をけ牽引する「スタートアップと新産業が次々に生まれる新しい社会」を創造することが求められています。
東海国立大学機構および岐阜大学は、イノベーションを生み出す原動力、また知の源泉として、優れた技術シーズを活用した競争力の高い大学発スタートアップを創出するとともに、その基盤となる起業人材育成・排出することで、地域の中核を担い、未来社会の実現に貢献します。
この取り組みにより、アントレプレナーシップ(起業家精神)を持つ起業人材が中心となり、社会的インパクトの大きいスタートアップを継続的に生み出すとともに、新たな価値・資源が地域社会に還元されます。さらに、企業・自治体・金融機関などステークホルダーの皆様と連携し、さらなるイノベーション創出の礎となる「東海スタートアップエコシステム」を構築することで、地域経済の活性化・発展、新産業の創出促進、産業構造の変革、そして地域創生に寄与していきます。

