研究シーズ集

液体窒素に依存しない家畜遺伝子資源保存技術の開発

ライフサイエンス(動物、獣医学)

研究者 高等研究院 One Medicine トランスレーショナルリサーチセンター
高須 正規 准教授

研究概要

生物多様性の損失が深刻化する中、地上で最も安全と考えられたスバールバル全地球種子庫でさえ、地球温暖化による永久凍土の融解に影響を受けている。特に動物の遺伝子資源は、液体窒素による低温保存が必要でコストや災害リスクが大きい。一方、液体窒素に依存しないフリーズドライ技術は、マウス精子で長期保存と繁殖能力の維持が実証されており、宇宙放射線環境下でも有効であることが確認されている。この技術は、地球外を含む将来の遺伝子資源保存や生物圏拡大の基盤となる可能性を持つ。

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活用分野・用途・応用例・商品例・事業化のイメージなど

液体窒素を必要としないフリーズドライ技術により、動物遺伝子資源を室温で低コストかつ安全に保存・輸送し、畜産・生物多様性保全・宇宙開発へ展開する。

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資料・ポスター

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キーワード

フリーズドライ技術、遺伝資源保存、動物遺伝資源バンク、生殖細胞保存、宇宙食糧生産、野生動物 バイオバンク、コールドチェーン不要、常温保存バイオ技術、災害対応型遺伝資源保存

出展した展示会

研究者の詳細につきましては、岐阜大学 教員紹介冊子「さんかんがく」をご覧ください。