Vol.61(2017年7月)
- 新研究科「自然科学技術研究科」
- 産官学連携 成果事例
特集1:新研究科「自然科学技術研究科」
自然科学技術研究科・修士課程は、岐阜大学が標榜する「生命・環境・ものづくり」の観点から、後学、応用生物化学、再生医科学の内容を
●「生命科学・化学専攻」 ●「物質・ものづくり工学専攻」
●「生物生産環境科学専攻」 ●「知能理工学専攻」
●「環境社会基盤工学専攻」 ●「エネルギー工学専攻」
の6専攻に統合・再編した新しい研究科です。
例えば、生命科学・化学専攻では、工学系の学生は工学的な専門性に加え生物・生命的な視点から学ぶことができます。このような分野を跨る知識は、学生の視野を広げ、思わぬ展開を産み出す力となることでしょう。
産業界を始めとする様々な業界で活躍し、社会に貢献するためには、創造的な意見を出し合い、議論をしてまとめて行く「デザイン思考」と呼ばれるプロセスが必須です。本研究科は、この「デザイン思考」教育を特徴とし、産業界、国、地方自治体等で活躍する経験豊富な講師陣、例えば、元NGKセラミックスヨーロッパ支社長の三輪氏やYahoo Jpanの瀧氏、文部科学省の浦島氏等による実践的な指導を受けることが出来ます。さらに、経営系の科目として「リーダーシップ入門」を導入し、金融界も含めた産業界の講師から経営に関するマネージメントについても学ぶことができます。
「生命科学、環境科学、ものづくり」に強い関心を持ち、その専門制を拡張できる柔軟性や新しい概念を生み出す創造性、さらに世界とのつながりの中で活躍できる国際性を持った高度理工系人材の育成を通じ、地域社会の活性化を目指します。
本研究科で学んだ学生が、社会に羽ばたき活躍することを切に願っております。

特集2:産官学連携 商品化成果事例
・アレルギー対策クリーナーの研究開発 ふとんクリーナー「ひなた」.pdf
・滑り止め床用コーティング剤の共同開発 滑り止め床用コーティング剤.pdf
・人工筋肉膝サポーターの研究開発 人工筋肉膝サポーター.pdf
