岐阜大学の研究者が2026年度JST戦略的創造研究推進事業「さきがけ」に採択されました

科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業(「CREST」、「さきがけ」および「ACT-X」)の2026年度研究提案募集における新規採択研究代表者・研究者および研究課題を決定しました。

本学からは、「さきがけ」に1件採択されました。

さきがけ 採択情報

戦略目標:「拡張五感と認知」
研究領域:「外界刺激の感知機構の理解と革新的拡張技術創出」
採択件数:12件(応募総数191件)

【採択者】
堀井 和広 助教(岐阜大学 大学院医学系研究科)
研究課題名:蝸牛神経核におけるハーモニック共鳴波の神経符号化原理の解明

戦略的創造研究推進事業とは

本事業は、社会・経済の変革をもたらす科学技術・イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく革新的技術のシーズを創出することを目的とした基礎研究を推進します。国(文部科学省)が戦略目標を設定し、その下に推進すべき研究領域と研究領域の責任者である研究総括(プログラムオフィサー)をJSTが定めます。研究提案は研究領域ごとに募集し、研究総括が領域アドバイザーらの協力を得ながら選考します。「CREST」では選定された研究代表者が研究チームを編成して、「さきがけ」では研究者が個人で研究を推進します。「ACT-X」は、優れた若手研究者を見いだして育成するプログラムで、研究総括および領域アドバイザーの助言、指導の下、若手研究者が個人で研究を推進します。

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