学術研究・産学官連携推進本部では、創発的研究支援事業採択研究者による研究活動やアウトリーチ活動を支援しています。
このたび、JST創発的研究支援事業採択者である宮脇慎吾准教授(応用生物科学部)主催の「第8回YJセミナー」が開催されます。
本セミナーでは、株式会社野生動物保護管理事務所 関西支社長の中川恒祐氏を講師に迎え、「鳥獣の保護と管理の最前線―野生動物に関わる仕事―」をテーマにご講演いただきます。中川氏は岐阜大学応用生物科学部獣医学課程の卒業生であり、現在は野生動物の調査や保護管理、行政施策支援など幅広い分野で活躍されています。
また、第2部では、本年4月に岐阜大学へ着任した冨安洵平助教より、「ヒグマはどのように情報を伝えるのか?-臭腺研究の紹介-」と題して研究紹介が行われます。
昨今話題になっている野生動物と人との軋轢に関する課題について、民間とアカデミアの両面から最新・最前線の取組や知見に触れることができる貴重な機会です。
野生動物研究に関心のある方はもちろん、将来の進路やキャリア形成について考えたい学生の皆さまにもおすすめのセミナーです。ぜひご参加ください。
開催概要
| 日時 | 2026年7月24日(金)14:30~16:00 |
|---|---|
| 会場 | 応用生物科学部43番教室(対面開催) |
| 対象 | 東海国立大学機構の学部生、大学院生、教職員 |
| チラシ | こちら |
プログラム
第1部(14:30~15:30)
鳥獣の保護と管理の最前線 ― 野生動物に関わる仕事 ―
講師:中川 恒祐 氏(株式会社野生動物保護管理事務所 関西支社長・獣医師)
第2部(15:30~16:00)
ヒグマはどのように情報を伝えるのか? ― 臭腺研究の紹介 ―
講師:冨安 洵平 助教(岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科 野生動物医学研究室)
主催
岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科
宮脇慎吾 准教授・冨安洵平 助教
共催
高等研究院 G-UNIT「超種間動物学開拓ユニット」
