�名92KEY WORDSPROJECT No.36メンバーRESEARCH CONTENT OF MEMBERS生体イメージング用分子プローブの開発・陽電子断層画像撮像法(PET)を用いた独自の手法により創薬研究を推進しています。・中枢神経疾患治療候補薬に必要な脳内移行性の分子的機構を解明しています。・脳機能改善効果が期待される生薬成分のPETプローブ開発および薬物動態解析を行っています。・放射性化合物と蛍光化合物の�つを組み合わせた利用法を開拓します。・天然物抽出素材メーカーと連携しています。機能性成分の同定・分析竹森 洋古山 浩子絶滅危惧植物/ヌマダイコン/美肌菊/COPD/抗シワ/美白/化粧品/健康食品/医薬品原料/サプリメント/台湾/インドネシア/人工栽培/休耕田/農家高齢化纐纈 守高島 茂雄教授准教授教授准教授工学部化学・生命工学科工学部化学・生命工学科工学部化学・生命工学科糖鎖生命コア研究所糖鎖分子科学研究センター生理活性化合物の機能性向上・天然物有機化学に長けております。・機能性向上からの薬理機構の解明。・医薬品シーズの構築。・新規機能性の創出。・素材開発メーカーとの連携。・機器分析とペルオキシゾーム研究に長けてます。・成分同定で貢献します。・モデル生物での評価を行います。・成分構造予測と測定法の確立。・異業種との連携に貢献。プロジェクトメンバーが取り組んでいる研究休耕田を活用した天然素材の開発・植物栽培から、成分抽出・合成、動物評価までを実 施しています。・炎 症 疾 患 に 着 目 し 、作 用 機 序 解 明 を通 じ て 有 用 成 分 の 機 能 の 科 学 的 根 拠 を追 求しています。・希少な研究です。絶滅危惧状態でも生物資源保護から達成していきます。・皮 膚 疾 患 に お け る 商 品 販 売 と知 見 を生 かして 炎 症 性 難 病 治 療 へ の 薬 効 発 現メカニズム解明 。・植 物 素 材 と発 酵 を組 み 合 わ せ 、エ クソソーム・E V 関 連 の 起 業 を仲 介します。
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