�名KEY WORDS130PROJECT No.52メンバーRESEARCH CONTENT OF MEMBERS化学者向けのソフトウェアの開発・自 己 紹 介:量 子 化 学 を研 究しています。数学とコンピューターを駆使して、分子軌道法を使って化学に切り込んできました。・解 決すること:分 子 軌 道 法 を応 用して、化学者向けの毒性予測ソフトウェアの試作/改 良 に 寄 与 し ま す。ユ ー ザ ー テ スト のフィードバックにもとづいて助言します。・このプロジェクトの領域以外で、共同研究や社会実装が期待できる領域はどこか?:理論的なアプローチなので、およそ分子が関係するあらゆる分野に寄与できるでしょう。牧 秀樹和佐田 裕昭毒 性 予 測 ソフトウェア / 岐 阜 大 学 発 ベ ンチャー / 量 子 化 学 計 算 / 機 械 学 習 / ユ ー ザ ー インターフェース /ユ ー ザーテスト/ 海 外 展 開 / 化 学 / 製 薬 / 化 合 物 開 発 / 毒 性 試 験橋本 永貢子橋本 智裕合掌 顕教授教授教授准教授教授地域科学部地域文化学科地域科学部地域政策学科地域科学部地域文化学科地域科学部地域政策学科地域科学部地域政策学科ソフトウェア開発における言語の役割(中国語)・自己紹介:専門は言語学。「どう言うか」のみならず「何を言うか」という観点から、日本語と中国語の対照研究も行っています。・解決すること:ソフトウェア試作品の中国語圏テスト者を獲得するために助言します。・このプロジェクトの領域以外で、共同研究や社会実装が期待できる領域はどこか?:中国との連携におけるコミュニケーション上の問 題 を解 決することに対し一 定の貢 献が期待できます。毒性予測モデルの開発ソフトウェアにおけるユーザーインターフェースの検討・自己紹介:専門は心理学。身の回りの環境と人間の関係を研究する環境心理学の観点から研究を行っています。・解 決 す るこ と:ソフトウェア 操 作 時 のヒューマンエラーを防止するユーザーインターフェースについて助言します。・このプロジェクトの領域以外で、共同研究や社 会 実 装 が 期 待 できる領 域 は どこか?:デザインや空 間に関する感 性 評 価や評 価メカニズムの理 解について。ペット飼 育が人間に与える影響について。・自己紹介:専門は量子化学、分子軌道法。機械学習も駆使して研究しています。・解 決すること:岐 阜 大 学 発 ベンチャーの(株)ゼノバイオティックと協 働して、毒 性予測モデルの予測正答率��%以上を達成します。・こ の プ ロ ジェクトの 領 域 以 外 で、共 同研 究 や社会 実装が期 待できる領域はどこか?量子化学計算と機械学習を組み合 わせて分子の物性等を予測する分野プロジェクトメンバーが取り組んでいる研究ソフトウェア開発における言語の役割(英語)・自己紹介:専門は言語学。米国に��年住んでいました。・解決すること:ソフトウェア試作品の英語圏テスト者を獲得するために助言します。・このプロ ジェクトの領 域 以 外で、共 同 研究や社会実装が期待できる領域はどこか?:英語・日本語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語 学 習 者の言 語 能 力を数 分で測 定できる 最 小 言 語 テストを 開 発したこと。fMRIを使用した言語の脳内活動領域調査。
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