125PROJECT No.51PROJECT NAME毒性予測ソフトウェアによる効率的な化合物開発の支援MESSAGE FROM THE PROJECT LEADER地域科学部地域政策学科KEY WORDS毒性予測ソフトウェア/岐阜大学発ベンチャー/量子化学計算/機械学習/ユーザーインターフェース/ユーザーテスト/海外展開/化学/製薬/化合物開発/毒性試験橋本 智裕准教授【解決する課題】化学/製薬業界が抱える恒常的な問題「化合物開発における毒性試験の不通過が原因の経済的損失と環境負荷」【プロジェクトチームが課題解決できる理由】毒性学、化学、量子化学、機械学習、ソフトウェア、心理学、言語学等の必要不可欠な専門領域を網羅しているため【KGI】化学者向けの化合物毒性予測ソフトウェアxenoBioticを社会実装【ステークホルダーとの関係】東海国立大学機構が保有する特許を岐阜大学発ベンチャー(株)ゼノバイオティックとの協働によって社会実装して地域貢献
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